除染方法 放射能が減りました!
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わたしたちの環境の、放射性物質による被ばくの線量を下げるための方法は、
放射性物質を、「取り除く」、「遮(さえぎ)る」、「遠ざける」の3つがあると環境省は言っています。
そして、
これらの方法を組み合わせて対策を行うことが「除染」だそうです。
わたしたちは、下記により除染が可能になりました。
ぜひ、お試しください!
放射性物質は除染可能!
微生物で約90%のセシウム除去 広島国際学院大の情報と
当研究所の農業用放射能対策醗酵液の情報
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家庭菜園、農業、生きることを追求したい方は、ぜひお読みください!
植物を育てる土壌の条件とは?
土壌の活性化とは?
土壌改良の要点とは?
自然有機農業(微生物)が提供できる農業資材とは?
好気性菌と嫌気性菌とは?
葉面散布とは?
味をよくする方法は?
成長を早める方法は?
病害虫を防ぐ方法は?
微生物の働きは?
★会員限定モニター品の声・意見に参加していただけませんか?
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この配布資料や使用感など何でもよいのでお気軽にお寄せください。
「地球家族 自然と微生物研究所」おいては、子供たちには西暦2020年までに、元の美しい地球を回復してあげましょう!を実現させるために、独自の方法で活動しています。
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自然有機農法セミナー
2013年3月30日(土)①13:10~16:30
詳細はこちら2方式 ↓クリック
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自然有機農法とは何か?
自然有機農法とは どういうことを言うのでしょうか?
自然が働きやすい条件を整備し手助けする農法です。
ちょっとその前に、自然農法とは何でしょうか?
自然農法とは、
不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法と言っています。。
肥料や農薬を使用する従来農法(有機農法も含む)と異なり、基本的に播種と収穫以外の作業を行わず、自然に任せた栽培を行う農法といっています。
しかし、油粕や米ぬかだけは撒く人や、耕起だけは行う人、草を取らずとも刈ってしまう人なども自然農法の実践者として名乗る事があるためその栽培法は多様である。
日本や世界各地に実践者がいる。
自然農法とは何か?
を調べると、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には、上記のように書かれています。
また、自然農法の理念として、 大自然を尊重し、その摂理を規範に順応し、自然農法の原理として、 生きている土の偉大な能力を発揮させる。という考え方も、大変すばらしいことです。
しかし、
私たちはもっと大切なことを見落としているのではないでしょうか?
もう一度、
自然を観察し、自然農法の本源を追究していく必要があると思います。
それでは、植物の成り立ち、構成はどうなっているでしょうか?
当たり前といえば、当たり前ですが、植物は細胞の集合体です。
ここを見落としがちです。
ともすれば、植物の表面・形を見てしまいます。
中身を見ていません。
わたしたち人間の場合も同様です。
人間の顔やからだの形ばかりを見てしまいます。
普段は、臓器やその成り立ちの微細な細胞のことを忘れています。
わたしたち人間も細胞の集合体です。
そして、その細胞も、微生物の集合体です。
すべての生き物は、微生物の集まりなのです。
生き物を動かしているのはエネルギーです。
つい、そのことを忘れてしまいます。
微生物の働きとその機能に関しては現代科学にはほとんどその実態が知られていません。
しかし、自然を創り、育て、管理しているのは微生物、その働きを明らかにすると、様々な分野で活用出来ることがわかります。
微生物の働きを理解しよう!
自然界を形成している最小単位のものは微生物(バクテリア、細胞)です。
バクテリアが自然界を創り、バクテリアによって維持管理されています。
農産物を育てているのは微生物が主役で、
植物の土壌栄養とは微生物そのものであり、
土壌を作るのは微生物、
植物を育てるのも微生物であることが忘れられています。
結局は、自然農法と言っても自然の植物は微生物の集合体です。
すべては微生物の集合体なのです。
11年間の実績: 無農薬、無化学肥料、美味、高収穫!!
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自然有機農法の特色
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すべては微生物が育てている
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微生物とは?人間は表面ばかりしか見ていない
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自然がもどり酸素が発生する!
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自然農法の成果
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自然を活用すると大きく育つ!
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無農薬・無化学肥料で雑草も少ない!
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2010年日本一のお米!食味計99点のお米もできた!
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当研究所の自然微生物農法を活用されているお米のすばらしい報告をします!!
日本一のお米が収穫できました!!
日本一のお米と言っても絶対に過言ではありません!
なにせ食味計99点のお米ですから!!
昨年もお伝えしたハートプラザさん(高久さん)のお米です。
昨年は93点でした。
(93点でも日本一のお米と言ってもいいのです。)
(普通のお米は70点台です。80点を越えると相当の高得点です。)
それがなんと、今年は99点になったそうです!!
間違いかと思い、2回計測しなおしても99点の数値になったそうです!!
今年は日本全国的に酷暑で、お米の出来は悪かったです。
お米が白濁する2等米が多いという報道がなされていました。
それなのに、昨年より出来が良かったのですす!!
ハートプラザさん(高久さん)の努力に感謝いたします。
私は、このお米を食べましたが本当においしかったです!!
ありがとうございました!!
感謝いたします!!
CO2抑制米と書かれているのがわかりますか!?
自然微生物農法はCO2も抑制するのです!!
水田に腐食堆肥としてC(カーボン)を蓄積します。
地球温暖化の防止にも役立つのです。
これからの農法は自然の微生物を活用することですね。
2010年無農薬巨大ごぼう収穫に1時間!長さ63cm重さ3.2kg
まず動画をご覧ください。↓
昨年末(2010年12月)の葉山でのゴボウ等の取材した映像が完成しました。
今回はピラミッド堆肥を使ってこのような巨大な「ごぼう」が収穫できました。
無農薬のゴボウです。
このゴボウについては先月のセミナーで久保さんがゴボウのおいしい煮付けを持ってくださいました。
セミナーの参加者は味見をしたので憶えているはずです。
何故、このように巨大になったか?については、ピラミッド堆肥を使ったからです。
ピラミッド堆肥については、このホームページの左メニュ―に掲載してあります。
今までの代表的な実績をご覧ください
2000年 自然農法 秋田県 渡部氏の実例
「循環稲作研究会」会長 渡部さん が自然農法(微生物の活用)を実施した。
秋田では寒冷で育たないと言われてきた新潟コシヒカリが見事に実りました。
(下記は写真の説明です。)
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醗酵液の葉面散布がとなりの水田まで飛んで、その部分3~4mだけ稲の生長が大きくなった。
自然微生物農法は米の量が約3倍多く実りました。
田んぼには雑草がほとんど生えず、虫があまりこないのです。
私たちは自然の摂理と循環があることを忘れてしまっています。
このことを科学として再認識する必要があります。
今回の実施テストでわかったことは、土壌と葉の微生物が多い稲には虫が来ないことです。
栄養のバランスが悪い植物は、逆に虫を呼びます。
自然の摂理により、育つ植物は健康に育ち、雑草も遠慮してくれます。
稲穂144粒、茎が丈夫で倒伏せず、タニシが増えた。
渡部氏の田んぼは「安全稲作り」のテーマで NHKが放送した。
2001年、東久宮記念書賞を受賞した。
2001年 自然農法 稲作のイセヒカリ新潟県の実例
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自然農法 2001年 稲作のイセヒカリ (新潟)(微生物の活用)
2001年 イセヒカリ (新種) 自然農法
新潟こしひかり 自然農法
秋田こまち 従来農法
★映像の稲穂の違いをよく見て下さい。
自然農法と従来農法を比べると、稲穂の長さ、米粒の数が、全然ちがいます!
雑誌クロワッサンに掲載されました。神奈川県の実例
(以下、記事を紹介します。)
我が家は庭の5分の4が畑。
今の季節は、さながらハーブ園の様相。
久保さん (神奈川県鎌倉市)
「これ野生のフェンネル。鰯の臭みが取れるの。で、消化剤、腎臓の薬よ」でも、驚くべきはその育ち方。
久保さんの背丈の倍はある(写真下)。ほとんど"木〃だ。
ハーブであるはずのフェンネルが。
「ジャイアントパセリも、多年草じゃないんだけど、我が家を気に入ると、自分で多年草になっちゃうのよ。」
なんだか、秘密のハーブ園って感じだ。
久保さんが次々と指差して教えてくれるハーブは、
その名前だけ書いても、このぺージが埋まりそうだ。
「この間もイタリアヘ行って、洋服買わないで種ばっかり注文してきたの。
10年ぐらい前かな、家を建て替えて小さくして、庭を畑にしたんです。
ここは枯れた土地だったんです。粘土質でね」
久保さんは土を整えるために、まず炭を使った。
酸欠状態の土に炭の穴が酸素を呼んでくれる。
地面の奥に粗炭を入れ、表面には細かい炭を鋤き込む。
「で、木の皮の堆肥を入れて。葉っぱの堆肥だと目詰まりしますから。ゆっくりとフカフカの土に育てて、できたハーブや野菜を白分の料理に活かしてたの。そしたら、すべてわかったわ」
根本が。人間が植物を育てるなんておこがましい。
大気の流れに、月の満ち欠け、自然のエネルギーで育つのだ。
と、類は友を呼び、有効微生物による自然農法に戻らんと、
コツコツやっている人たちに出会って、教えてもらい、
土はどんどん良くなっていった。
「すべては土。ほら、こうして葉に触っただけで、ものすごい力が感じられますよ。」
ここに立っていたら頭痛が治った人もいるもの。炭を鋤きこむの、今もやっています。」
2,3年前からは、これが活躍。
有効微生物で土整える「総合土壌改良液」と、葉の「成長促進液」
↓(雑誌クロワッサン 10月10日号 48ページから転載)
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2003年 茨城県岩井市の実例
2003年9月3日撮影 ・ 茨城県岩井 コシヒカリ
下の映像は自然農法と一般農法の比較です。
昨年は日照不足により全国的に不作でしたが、ご覧のとおりの違いです。
米粒の数は約2倍の差があります。
味も大変おいしいです。
もちろん無農薬・無化学肥料です。
雑草がひじょうに少ないのが特徴です。
信じられないかもしれませんが現実なのです。
やり方は、自然物農法稲作のすすめを見て下さい。
あなたにも出来ます。
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2003年 新潟県の実例 稲作不作の年の比較
2003年9月末 新潟 (品種・こしひかり)
下記の映像は、自然微生物農法と従来農法の比較です。
無農薬・無化学肥料です。
今年も冷害でしたがよくできました。
あなたのお知り合いの農家の方にも勧めてください。
信じられないかもしれませんが事実です。
まず、自然微生物農法 稲作 の考え方を読んで下さい。
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2003年長崎県佐世保市の実例
長崎県佐世保市の仲間が自然農法で栽培した写真を送ってくれました。(2003年8月21日撮影)
「さとうきび」は、沖永良部島から横浜(昨年)そして佐世保(今年)と経由したものです。
現在の大きさは3メートルを越えており、島のさとうきびの活性化が期待できます。
「にがうり」「とうもろこし」も、ジャイアントケルプ等から作った成長促進液が立派に働いてくれています。
あなたにも無農薬、無化学肥料の栽培ができます。
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2004年 北海道の実例
巨大に育った「しその葉」
しその葉も早く大きくなるので、
通常の大きさのものを収穫するには半分の日数でOK。
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2004年 静岡県の実例
自然農法で育てた巨大「にんじん」
静岡県?有機産業の人参の写真が届きましたので送信いたします。
秤にのせてあるのは1.2kgもあるものです。
巨大にもかかわらず、このにんじんは細胞がぎっしり詰まっていて、サラダでもたいへんおいしいです。
この巨大にになるにんじんの利点として考えられることは、
■早く大きくなるので、2回作物を作ることが出来る。(時間の短縮)
■旬のものが2度味わえる。
■生産者は収入が増える。
■無農薬・無化学肥料なので安心です。
などが考えられます。
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2004年 鹿児島県沖永良部島和泊町の実例
(1)手前の1トンタンクでサトウキビ葉面散布液醗酵
(2)醗酵液を散水タンクローリー車に積込
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(3)地下水の貯水池より散水タンクローリー
車に水を積込、50倍希釈液とする
(4)サトウキビに、葉面散布液を散布
散水は約50メートルの幅で散布する
10アール・反の面積の散布は、
2分以内で出来る
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(5)サトウキビ畑の葉面散布中
葉面散布液には2つのタイプを用意
光合成促進
成長促進&糖度向上
その他にサトウキビ用土壌液体肥料も散布
2004年9月13日
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ある町の平成22年度醗酵液の実績
下記の実績表は、ある町の醗酵液の使われた実績(平成22年度)である。
実は、筆者の実家の町です。
この場所を特定することは控えることにします。
理由は、直接、町役場や農家に問い合わせをする人がいるからです。
過去にも電話をかける人が大勢いたために、仕事にならないと注意をされたからです。
(問い合わせは、当研究所へお願いします。技術的なことを、町役場や農家の人に聞いてもわかりません。)
醗酵液を散布したら収穫が増えた。
硫安などの化学肥料より結果が良かった。
費用も安くて良かった。
農家としては、それでいいのです。
微生物や好気性菌がどうのこうの、とかはどうでもいいことなのです。
あなたも、とにかくご自分で実践してみることをおすすめします。
バレイショは22年度は8,428Lも醗酵液が使われています。
農家からの感想で、
「今までの5倍も収穫できた!!」
「肥料代が安くなってうれしい!!」
との声が届いています。
この表は口コミで広がった結果です。
醗酵液は目立った宣伝はしていません。
ここまで広がるのに10年近く経過しています。
バレイショにしても年1回の収穫だから、口コミで広がるのも時間がかかります。
じわじわと良さが伝わり広がってきました。
農家の人は疑り深いです。
今まで散々JAなどにだまされていますから。
(JAは硫安などの化学肥料を割り当てのように運んできます。農業指導員もほんとうの事は知らないのです。上から言われたとおりに農家に指導しているだけです。)
でも他の方法がなかったから仕方がなかったのでしょう。
筆者も農家の倅ですから理解できます。
さて、実績報告で目立つのは、バレイショ、サトイモ、キクです。
特に最近はキク農家が醗酵液を多く使い始めました。
キクは農薬を多く使うのですが、それが減らせるのだから本当にいいことです。
とにかくご自分で実践してみることをおすすめします。
そして、この農法の理論は、
をご覧ください。
上記で使用した醗酵液は、こちらです。
葉面散布液(成長促進)・病害虫予防液(土壌・葉面散布)・総合土壌改良液(栄養肥料)
放射性物質は除染できた!!「放射能分解醗酵液」
福島原発の問題:放射線物質の除染について、有効な結果が報告されたのでご紹介します。
今回の情報は水田・お米の情報なので「自然有機農法」に掲載します。
このデータは岩手県のとある水田です。
(ご本人にご迷惑がかかるといけないので名前は伏せます。黄色い付箋紙。)
当研究所のフェイスブックをご覧ください。いいね!限定プレゼント中です。「高バイブレーションシート(神々の赤い紙)」(無料)
そして、
当研究所のブログもご覧ください
現在、福島原発の問題では日本中が憂慮しているところですが、
放射性物質の除染について、有効な結果が報告されたのでご紹介します。
データのFAXも掲載します。
BeforeとAfterがあります。
■Before
2011年8月3日
場所は岩手県のとある水田です。
・水田対放射能処理前
セシウム134 787ベクレル
セシウム137 879ベクレル
セシウム134&137 1.676ベクレル
結果注釈:セシウム134と137を検出
■After
2011年10月2日
場所は同上です。
・放射能処理済み玄米
セシウム134 NDベクレル
セシウム137 NDベクレル
セシウム134&137 NDベクレル
結果注釈:セシウム134と137を不検出
NDベクレルとは、セシウムが検出されなかったということです。
2枚のFaxには上記のことが書かれています。
★結論として、セシウムが検出されなくなったということです。
他の場所でも「放射能対策醗酵液」を散布したら同様の報告が届いています。
何をやったら放射線物質が検出されなくなったのか?
これは「放射能対策醗酵液」を散布したからです。
「放射能対策醗酵液」は微生物の集合体です。
「放射能対策醗酵液」には、ひまわりも入っています。
微生物だから、バイオテクノロジーということになります。
人間は表面ばかりを見て本質を見ていません。
過日の報道では、「ひまわり」には放射線物質を除染する作用が少ないと言われていました。
テレビのDASH村でも同様の放送をしていました。
しかし、本当は「ひまわり」には強力な放射線物質を除染する作用があるのです。
上記の、「ひまわり」には放射性物質を除染する作用が少ないと言った方々は、
物事の表面しか見ていないのです。
「ひまわり」が根っこから吸い上げると思っているから間違いを犯すのです。
「ひまわり」がストローでジュースを飲むように、根から放射性物質をチューチュー吸うわけではありません。
役立たず呼ばわりされて「ひまわり」さんがかわいそうですね!!
物事の本質・本源を見ましょう!見えぬものこそ!です。
鉱物、植物、動物、わたしたち人間もすべて微生物の集合体です。
地球は私たち人類が生きるための答えをすべて持っています。
わたしたちが気がつかないだけです!
自然から学びましょう!
地球は、わたしたちが生きる知恵に満ち溢れています!
繰り返しますが、
上記のことを調べ上げて農家に直接問い合わせしないでください。
おじさんやおばさんたちは、聞かれても答えられません。
まだ、詳しいことは理解していないのです。
何故こうなるの?理由は?微生物や好気性菌がどうのこうの、
とか、たずねても答えられません。
あなたも、とにかくご自分で実践してみることをおすすめします。
あなたの疑問は当研究所へお願いいたします。
地球家族 自然と微生物研究所
代表 河合 勝
〒150-0001東京都港区南青山6-12-3 南青山ハイツ301
時間外のご質問はこちらで24時間受け付けています。←クリック
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