自然微生物農法 無農薬・無化学肥料 栽培

FrontPage

最後は農業だよね!という人が増えています!!
食べ物があれば大丈夫。何とか生きていける。

噂(うわさ)されている食糧危機になっても大丈夫!

自分で食べる野菜は自分で育てよう!

★方向性:自分たちの食べる食料は自分で作る。
     不足分を購入する。

家庭菜園、ベランダ菜園の人も始めよう!

安全・安心の健康に良い本物の野菜を育てよう!

★★ 野菜は本来薬草です! 

食べたら、薬のように薬効の働きを持った、理想の・本来の野菜を育てましょう。



★★★目指す最終目標は、薬膳野菜です!
野菜の成分は年々低下しています。
ビタミンC、鉄分、カルシウムなども約1/3に低下(1950年比)



醗酵液は微生物の集合体!
微生物の力で、無農薬、無化学肥料栽培 が可能!

ずっしり重みのある、微生物・細胞が豊富な野菜ができます!


■農家は、大量に栽培するので無農薬・無化学肥料栽培は困難なのです。価格に反映されにくいことも。
(消費者が、虫の安全マーク(葉の穴)を敬遠するのも問題なのですが・・・)

繰り返しになりますが
家庭菜園、ベランダ菜園の人も始めよう!

アパートの人も、マンションの人も、

畑がなくても、ペットボトルで野菜が栽培できます!

ペットボトル栽培の実例 ←クリック

(副次効果:リラックス 不思議と気持ちも落ち着きますよ!)

自分たちが食べる野菜は、安全で健康に良い、美味しい野菜を育てよう!


◆まず、下記をご覧ください。

学習塾の先生方がご自分で野菜を栽培しています!
毎日、コンビニ弁当では不健康で子供たちに教える元気もでないと、自分たちでスタートしています!

自然微生物農法の実践者 ジェイ農園(兵庫県丹波市)


自然微生物農法 稲作・畑作(概要)pdfを無料プレゼント

★自然微生物農法 稲作(概要)pdfを無料プレゼント

自然微生物農法 稲作(概要)PDFファイル直に開きます。←クリック




★自然微生物農法 畑作(概要)pdfを無料プレゼント

自然微生物農法 畑作(概要)PDFファイル直に開きます。←クリック




次に、
実践したい方は、まず河合代表の講義を学んでください。
今までは会場でセミナーを開催していましたが、
これからはこのDVDセミナーです。

1.自然微生物農法DVD 河合代表 講話セミナー

自然微生物農法DVD

このDVDは、自然微生物農法のセミナーと位置付けします。

こちら↑で自然微生物農法の全体像を学んでください。


上記を購入していただくと
こちらをプレゼントします。↓

2.農業用 醗酵液の増やし方DVD 実践編プレゼント
画像の説明
nougyou hakou1
ご自分で醗酵液を増やせます!
約24分間の動画です。

過去のセミナーの様子




イヤシロチ パワースポット創造


フェイスブックページ


日本一のお米の作り方教えます!食味値100点!!

とうとう・・・
ついに、食味値100点のお米が収穫できました!
・2009年  93点
・2010年  99点
・2012年 100点

(全国の平均食味値は約75点代のところ、100点のお米ができたのです!)


放射性物質除染!

放射性物質は除染可能!
微生物で約90%のセシウム除去 広島国際学院大の情報と
当研究所の農業用放射能対策醗酵液の情報

↓資料はこのボタンを押してご覧ください。 直に開きます。

(PDFファイル)


「植物栽培に適した土壌の改良法」を無料プレゼント

地球家族 自然と微生物研究所 限定資料②

「植物栽培に適した土壌の改良法」を無料でプレゼントします!!

↓このボタンを押してダウンロードしてください。 直に開けます。

無料配布です!!(PDFファイル)

当サイトのオリジナルです!ほかを探してもありません。

上記をクリックしてください。

ダウンロードボタンをクリックすると、

「地球家族 自然と微生物研究所①限定資料」(無料)が出てきます。

このプレゼントは、ここにしかないモノです。
これから将来は、世界的に食糧問題が発生すると言われています。
食糧の生産は農業、土を知ることは、生きることにつながります。そこで、
「植物栽培に適した土壌の改良法」を無料でプレゼントします!!

家庭菜園、農業、生きることを追求したい方は、ぜひお読みください!
[check]植物を育てる土壌の条件とは?

[check]土壌の活性化とは?

[check]土壌改良の要点とは?

[check]自然有機農業(微生物)が提供できる農業資材とは?

[check]好気性菌と嫌気性菌とは?

[check]葉面散布とは?

[check]味をよくする方法は?

[check]成長を早める方法は?

[check]病害虫を防ぐ方法は?

[check]微生物の働きは?


自然有機農法(微生物)とは何か?

自然有機農法(微生物)とは どういうことを言うのでしょうか?

自然が働きやすい条件を整備し手助けする農法です。

ちょっとその前に、自然農法とは何でしょうか?
自然農法とは、
不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法と言っています。。

肥料や農薬を使用する従来農法(有機農法も含む)と異なり、基本的に播種と収穫以外の作業を行わず、自然に任せた栽培を行う農法といっています。

しかし、油粕や米ぬかだけは撒く人や、耕起だけは行う人、草を取らずとも刈ってしまう人なども自然農法の実践者として名乗る事があるためその栽培法は多様である。
日本や世界各地に実践者がいる。

自然農法とは何か? 
を調べると、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には、上記のように書かれています。

また、自然農法の理念として、 大自然を尊重し、その摂理を規範に順応し、自然農法の原理として、 生きている土の偉大な能力を発揮させる。という考え方も、大変すばらしいことです。
しかし、
私たちはもっと大切なことを見落としているのではないでしょうか?
もう一度、
自然を観察し、自然農法の本源を追究していく必要があると思います。

それでは、植物の成り立ち、構成はどうなっているでしょうか?
当たり前といえば、当たり前ですが、植物は細胞の集合体です。
ここを見落としがちです。
ともすれば、植物の表面・形を見てしまいます。
中身を見ていません。
わたしたち人間の場合も同様です。

人間の顔やからだの形ばかりを見てしまいます。
普段は、臓器やその成り立ちの微細な細胞のことを忘れています。
わたしたち人間も細胞の集合体です。
そして、その細胞も、微生物の集合体です。
すべての生き物は、微生物の集まりなのです。
生き物を動かしているのはエネルギーです。
つい、そのことを忘れてしまいます。
微生物の働きとその機能に関しては現代科学にはほとんどその実態が知られていません。

しかし、自然を創り、育て、管理しているのは微生物、その働きを明らかにすると、様々な分野で活用出来ることがわかります。

微生物の働きを理解しよう!

自然界を形成している最小単位のものは微生物(バクテリア、細胞)です。

バクテリアが自然界を創り、バクテリアによって維持管理されています。

農産物を育てているのは微生物が主役で、
植物の土壌栄養とは微生物そのものであり、
土壌を作るのは微生物、
植物を育てるのも微生物であることが忘れられています。

結局は、自然農法と言っても自然の植物は微生物の集合体です。

すべては微生物の集合体なのです。

22年間の実績: 無農薬、無化学肥料、美味、高収穫!!

  • 何故、自然農法の稲作や野菜が、無農薬・無化学肥料で美味く、高収穫になるか?
  • 病害虫予防の自然で安全な対策があるがその方法は?
  • 雑草予防、一番やっかいな問題解決が出来るようになったがその方法は?
  • 自然農法で、ホタル,メダカ,タニシなど小動物が戻るのは何故か?
  • 連作障害は何故発生するのか?同じ場所で何年も豊作になる連作障害の対策は?
  • 塩分集積も 連作障害の原因となり ビニールハウスなどの対策は?

自然有機農法の特色

画像の説明

すべては微生物が育てている

画像の説明

微生物とは?人間は表面ばかりしか見ていない

画像の説明

自然がもどり酸素が発生する!

画像の説明



自然農法の成果

画像の説明

自然を活用すると大きく育つ!

画像の説明


無農薬・無化学肥料で雑草も少ない!

画像の説明




2010年日本一のお米!食味計99点のお米もできた!

現在は食味計100点のお米もできた!
画像の説明
当研究所の自然微生物農法を活用されているお米のすばらしい報告をします!!
日本一のお米が収穫できました!!
日本一のお米と言っても絶対に過言ではありません!
なにせ食味計99点のお米ですから!!
昨年もお伝えしたハートプラザさん(高久さん)のお米です。
昨年は93点でした。
(93点でも日本一のお米と言ってもいいのです。)
(普通のお米は70点台です。80点を越えると相当の高得点です。)
それがなんと、今年は99点になったそうです!!
間違いかと思い、2回計測しなおしても99点の数値になったそうです!!
今年は日本全国的に酷暑で、お米の出来は悪かったです。
お米が白濁する2等米が多いという報道がなされていました。
それなのに、昨年より出来が良かったのですす!!
ハートプラザさん(高久さん)の努力に感謝いたします。

私は、このお米を食べましたが本当においしかったです!!

ありがとうございました!!

感謝いたします!!
CO2抑制米と書かれているのがわかりますか!?

自然微生物農法はCO2も抑制するのです!!

水田に腐食堆肥としてC(カーボン)を蓄積します。

地球温暖化の防止にも役立つのです。

これからの農法は自然の微生物を活用することですね。


2010年無農薬巨大ごぼう収穫に1時間!長さ63cm重さ3.2kg

まず動画をご覧ください。↓

昨年末(2010年12月)の葉山でのゴボウ等の取材した映像が完成しました。

今回はピラミッド堆肥を使ってこのような巨大な「ごぼう」が収穫できました。

無農薬のゴボウです。

このゴボウについては先月のセミナーで久保さんがゴボウのおいしい煮付けを持ってくださいました。

セミナーの参加者は味見をしたので憶えているはずです。

何故、このように巨大になったか?については、ピラミッド堆肥を使ったからです。

ピラミッド堆肥については、このホームページの左メニュ―に掲載してあります。

今までの代表的な実績をご覧ください

2000年 自然農法 秋田県 渡部氏の実例

「循環稲作研究会」会長 渡部さん が自然農法(微生物の活用)を実施した。
秋田では寒冷で育たないと言われてきた新潟コシヒカリが見事に実りました。
(下記は写真の説明です。)
画像の説明

醗酵液の葉面散布がとなりの水田まで飛んで、その部分3~4mだけ稲の生長が大きくなった。
自然微生物農法は米の量が約3倍多く実りました。
田んぼには雑草がほとんど生えず、虫があまりこないのです。
私たちは自然の摂理と循環があることを忘れてしまっています。
このことを科学として再認識する必要があります。
今回の実施テストでわかったことは、土壌と葉の微生物が多い稲には虫が来ないことです。
栄養のバランスが悪い植物は、逆に虫を呼びます。
自然の摂理により、育つ植物は健康に育ち、雑草も遠慮してくれます。
稲穂144粒、茎が丈夫で倒伏せず、タニシが増えた。

渡部氏の田んぼは「安全稲作り」のテーマで NHKが放送した。
2001年、東久宮記念書賞を受賞した。  

2001年 自然農法 稲作のイセヒカリ新潟県の実例

画像の説明

自然農法 2001年 稲作のイセヒカリ (新潟)(微生物の活用)

2001年 イセヒカリ (新種) 自然農法

新潟こしひかり   自然農法

秋田こまち     従来農法

★映像の稲穂の違いをよく見て下さい。

自然農法と従来農法を比べると、稲穂の長さ、米粒の数が、全然ちがいます!

雑誌クロワッサンに掲載されました。神奈川県の実例

(以下、記事を紹介します。)
我が家は庭の5分の4が畑。
今の季節は、さながらハーブ園の様相。
久保さん (神奈川県鎌倉市)
「これ野生のフェンネル。鰯の臭みが取れるの。で、消化剤、腎臓の薬よ」でも、驚くべきはその育ち方。
久保さんの背丈の倍はある(写真下)。ほとんど"木〃だ。
ハーブであるはずのフェンネルが。
「ジャイアントパセリも、多年草じゃないんだけど、我が家を気に入ると、自分で多年草になっちゃうのよ。」
なんだか、秘密のハーブ園って感じだ。
久保さんが次々と指差して教えてくれるハーブは、
その名前だけ書いても、このぺージが埋まりそうだ。
「この間もイタリアヘ行って、洋服買わないで種ばっかり注文してきたの。
10年ぐらい前かな、家を建て替えて小さくして、庭を畑にしたんです。
ここは枯れた土地だったんです。粘土質でね」
久保さんは土を整えるために、まず炭を使った。
酸欠状態の土に炭の穴が酸素を呼んでくれる。
地面の奥に粗炭を入れ、表面には細かい炭を鋤き込む。
「で、木の皮の堆肥を入れて。葉っぱの堆肥だと目詰まりしますから。ゆっくりとフカフカの土に育てて、できたハーブや野菜を白分の料理に活かしてたの。そしたら、すべてわかったわ」
根本が。人間が植物を育てるなんておこがましい。
大気の流れに、月の満ち欠け、自然のエネルギーで育つのだ。
と、類は友を呼び、有効微生物による自然農法に戻らんと、
コツコツやっている人たちに出会って、教えてもらい、
土はどんどん良くなっていった。
「すべては土。ほら、こうして葉に触っただけで、ものすごい力が感じられますよ。」
 ここに立っていたら頭痛が治った人もいるもの。炭を鋤きこむの、今もやっています。」
2,3年前からは、これが活躍。
有効微生物で土整える「総合土壌改良液」と、葉の「成長促進液」
↓(雑誌クロワッサン 10月10日号 48ページから転載)
画像の説明


2003年 茨城県岩井市の実例

 
2003年9月3日撮影 ・ 茨城県岩井 コシヒカリ 
下の映像は自然農法と一般農法の比較です。
昨年は日照不足により全国的に不作でしたが、ご覧のとおりの違いです。
米粒の数は約2倍の差があります。
味も大変おいしいです。
もちろん無農薬・無化学肥料です。 
雑草がひじょうに少ないのが特徴です。
信じられないかもしれませんが現実なのです。
やり方は、自然物農法稲作のすすめを見て下さい。
あなたにも出来ます。
画像の説明



2003年 新潟県の実例 稲作不作の年の比較

2003年9月末 新潟  (品種・こしひかり) 

下記の映像は、自然微生物農法と従来農法の比較です。
無農薬・無化学肥料です。
今年も冷害でしたがよくできました。
あなたのお知り合いの農家の方にも勧めてください。
信じられないかもしれませんが事実です。
まず、自然微生物農法 稲作 の考え方を読んで下さい。

画像の説明



2003年長崎県佐世保市の実例

長崎県佐世保市の仲間が自然農法で栽培した写真を送ってくれました。(2003年8月21日撮影)
「さとうきび」は、沖永良部島から横浜(昨年)そして佐世保(今年)と経由したものです。
現在の大きさは3メートルを越えており、島のさとうきびの活性化が期待できます。
「にがうり」「とうもろこし」も、ジャイアントケルプ等から作った成長促進液が立派に働いてくれています。
あなたにも無農薬、無化学肥料の栽培ができます。

画像の説明

2004年 北海道の実例 

巨大に育った「しその葉」
しその葉も早く大きくなるので、
通常の大きさのものを収穫するには半分の日数でOK。

画像の説明

2004年 静岡県の実例

自然農法で育てた巨大「にんじん」
静岡県?有機産業の人参の写真が届きましたので送信いたします。
秤にのせてあるのは1.2kgもあるものです。
巨大にもかかわらず、このにんじんは細胞がぎっしり詰まっていて、サラダでもたいへんおいしいです。
この巨大にになるにんじんの利点として考えられることは、
■早く大きくなるので、2回作物を作ることが出来る。(時間の短縮)
■旬のものが2度味わえる。
■生産者は収入が増える。
■無農薬・無化学肥料なので安心です。
などが考えられます。
画像の説明

2004年 鹿児島県沖永良部島和泊町の実例

(1)手前の1トンタンクでサトウキビ葉面散布液醗酵
(2)醗酵液を散水タンクローリー車に積込

画像の説明
(3)地下水の貯水池より散水タンクローリー
   車に水を積込、50倍希釈液とする
(4)サトウキビに、葉面散布液を散布
   散水は約50メートルの幅で散布する
   10アール・反の面積の散布は、
   2分以内で出来る
画像の説明
(5)サトウキビ畑の葉面散布中
葉面散布液には2つのタイプを用意
光合成促進
成長促進&糖度向上
その他にサトウキビ用土壌液体肥料も散布

2004年9月13日
画像の説明

ある町の平成22年度醗酵液の実績

下記の実績表は、ある町の醗酵液の使われた実績(平成22年度)である。

画像の説明

実は、筆者の実家の町です。

この場所を特定することは控えることにします。

理由は、直接、町役場や農家に問い合わせをする人がいるからです。

過去にも電話をかける人が大勢いたために、仕事にならないと注意をされたからです。
(問い合わせは、当研究所へお願いします。技術的なことを、町役場や農家の人に聞いてもわかりません。)

醗酵液を散布したら収穫が増えた。
硫安などの化学肥料より結果が良かった。
費用も安くて良かった。

農家としては、それでいいのです。
微生物や好気性菌がどうのこうの、とかはどうでもいいことなのです。

あなたも、とにかくご自分で実践してみることをおすすめします。

バレイショは22年度は8,428Lも醗酵液が使われています。

農家からの感想で、

「今までの5倍も収穫できた!!」

「肥料代が安くなってうれしい!!」

との声が届いています。

この表は口コミで広がった結果です。

醗酵液は目立った宣伝はしていません。

ここまで広がるのに10年近く経過しています。

バレイショにしても年1回の収穫だから、口コミで広がるのも時間がかかります。

じわじわと良さが伝わり広がってきました。

農家の人は疑り深いです。
今まで散々JAなどにだまされていますから。
(JAは硫安などの化学肥料を割り当てのように運んできます。農業指導員もほんとうの事は知らないのです。上から言われたとおりに農家に指導しているだけです。)
でも他の方法がなかったから仕方がなかったのでしょう。
筆者も農家の倅ですから理解できます。

さて、実績報告で目立つのは、バレイショ、サトイモ、キクです。

特に最近はキク農家が醗酵液を多く使い始めました。

キクは農薬を多く使うのですが、それが減らせるのだから本当にいいことです。

とにかくご自分で実践してみることをおすすめします。

そして、この農法の理論は、

「誰にでも出来る 安全でおいしい野菜の育て方」

「自然有機農法の特色」

をご覧ください。

上記で使用した醗酵液は、こちらです。
葉面散布液(成長促進)・病害虫予防液(土壌・葉面散布)・総合土壌改良液(栄養肥料)

放射性物質は除染できた!!「放射能分解醗酵液」

福島原発の問題:放射線物質の除染について、有効な結果が報告されたのでご紹介します。

今回の情報は水田・お米の情報なので「自然有機農法」に掲載します。

このデータは岩手県のとある水田です。
(ご本人にご迷惑がかかるといけないので名前は伏せます。黄色い付箋紙。)

当研究所のフェイスブックをご覧ください。いいね!限定プレゼント中です。「高バイブレーションシート(神々の赤い紙)」(無料)

そして、
当研究所のブログもご覧ください

現在、福島原発の問題では日本中が憂慮しているところですが、

放射性物質の除染について、有効な結果が報告されたのでご紹介します。

データのFAXも掲載します。

BeforeとAfterがあります。

■Before

2011年8月3日

場所は岩手県のとある水田です。

・水田対放射能処理前

セシウム134         787ベクレル
セシウム137         879ベクレル
セシウム134&137   1.676ベクレル

結果注釈:セシウム134と137を検出

画像の説明

■After

2011年10月2日

場所は同上です。

・放射能処理済み玄米

セシウム134         NDベクレル
セシウム137         NDベクレル
セシウム134&137     NDベクレル

結果注釈:セシウム134と137を不検出

NDベクレルとは、セシウムが検出されなかったということです。

2枚のFaxには上記のことが書かれています。
画像の説明

 

★結論として、セシウムが検出されなくなったということです。

他の場所でも「放射能対策醗酵液」を散布したら同様の報告が届いています。

何をやったら放射線物質が検出されなくなったのか?

これは「放射能対策醗酵液」を散布したからです。

「放射能対策醗酵液」は微生物の集合体です。

「放射能対策醗酵液」には、ひまわりも入っています。

微生物だから、バイオテクノロジーということになります。

人間は表面ばかりを見て本質を見ていません。
過日の報道では、「ひまわり」には放射線物質を除染する作用が少ないと言われていました。
テレビのDASH村でも同様の放送をしていました。

しかし、本当は「ひまわり」には強力な放射線物質を除染する作用があるのです。

上記の、「ひまわり」には放射性物質を除染する作用が少ないと言った方々は、
物事の表面しか見ていないのです。

「ひまわり」が根っこから吸い上げると思っているから間違いを犯すのです。
「ひまわり」がストローでジュースを飲むように、根から放射性物質をチューチュー吸うわけではありません。

役立たず呼ばわりされて「ひまわり」さんがかわいそうですね!!

[check]物事の本質・本源を見ましょう!見えぬものこそ!です。

鉱物、植物、動物、わたしたち人間もすべて微生物の集合体です。

地球は私たち人類が生きるための答えをすべて持っています。

わたしたちが気がつかないだけです!

自然から学びましょう!

地球は、わたしたちが生きる知恵に満ち溢れています!



繰り返しますが、

上記のことを調べて農家に直接問い合わせしないでください。
おじさんやおばさんたちは、聞かれても答えられません。
まだ、詳しいことは理解していないのです。
何故こうなるの?理由は?微生物や好気性菌がどうのこうの、
とか、たずねても答えられません。
あなたも、とにかくご自分で実践してみることをおすすめします。

あなたの疑問は当研究所へお願いいたします。


自然微生物農法 農業資材

総合土壌改良液 500ml (栄養肥料)1,650円 ←クリック

総合土壌改良液 1L  (栄養肥料)2,500円 ←クリック

嫌気性菌と好気性菌をバランスよく含有し理想的な土壌微生物相を形成し、有用微生物群が土壌を各種ミネラル、微量要素の生産工場に変えてくれます。

有機質堆肥との併用、追肥材としてもご利用いただけます。

使用実例  鹿児島県での実例

  • 水田に 水田代掻き仕上げの時、1反当たり、原液2~4Lを水口から流し込む。又は全面散布する。
    ★上記は、鹿児島県での実例です。
    出来が良いので隣の熊本県からも見に来るそうです!
    総合土壌改良液(栄養肥料) 土壌 1L ~2L  100倍と
    使用量が少ないのは、この田んぼが何年も醗酵液を使用しており微生物がいっぱいいるからだそうです。 
    基本は、「総合土壌改良液:60ℓ/反」資料のままです。
  • 畑作に 圃場全面または畝全体・株元・株間へ土が湿る程度土壌散布する。
    100~300倍に希釈して土が湿る程度土壌散布して下さい。
  • 元肥として 圃場全面または植え付け畝に土が湿る程度土壌散布する。
    100~300倍に希釈して土が湿る程度土壌散布して下さい。
  • 追肥として畝及び畝間に土が濡れる程度散布。又は株間に潅注する。
    100~300倍に希釈して土が湿る程度土壌散布して下さい。
  • (例として) 総合土壌改良液の100倍液を作る場合
    50L100L200L500L1t
    総合土壌改良液500cc1L2L5L10L
  • 200倍液を作る場合は、上記の水の量を2倍にしてください。
  • 300倍液を作る場合、上記の水の量を3倍にしてください。


微生物資材 1作期 反当たりの使用量

商品名用途使用料/反希釈倍率
総合土壌改良液(栄養肥料)土壌1L ~2L100倍
総合土壌改良液(栄養肥料)水田2~4L原液
葉面散布液(野菜全般 成長促進)1L ~2L200倍
葉面散布液(稲 成長促進)水田1L ~2L300倍
病害虫予防液(土壌・葉面散布)害虫1L500倍


稲作の醗酵液(微生物資材)の施用時期 (目安)

【例】6月25日植え付け早期米の場合は時期(日数)を置き換えて対応してください。
※土壌:壌有用微生物群の増殖共生に依る土壌活性化・除草剤等の
農薬による土壌障害抑制(重金属類分解)

※稲:発根促進・生育促進(増収効果)・糖度アップ・病害虫予防・農薬などに依る有害物(重金属類)の分解

完熟有機質堆肥との併用で相乗効果を生み、植物のより健全な生育促進をおこないます。

総合土壌改良液(栄養肥料)
堆肥施用量が不足がち、及び施肥が出来なかった場合、代掻き仕上げの時2~4Lを水面散布。
又は水口から流し込む事で、泥の沈着と同時に土壌内に微生物を定着させます。

葉面散布液(稲 成長促進)
200~300倍 育苗期又は田植え3~5日前までに葉面散布、購入苗の場合当日散布でも構いません。

2回目:7/5~7/15 分結期
3回目:7/25~7/30 幼穂期
4回目:8/15~8/20 穂孕み期から出穂期
5回目:9/5~9/15 稔実期

病害虫予防液(土壌・葉面散布)
害虫の発生時期に地域差がある為、発生状況に応じて発生前に散布。
予防策とする為、イネ全体及び畔にも同時に散布する。

ご注意点
・除草剤散布は1回とし、上記資材との同時散布は避けてください。
・農薬散布後の動力噴霧機使用の際は、タンク・ホースを洗浄してから併用してください。
・必ずしも5回の散布をする必要はありません。
・移植後最低2~3回の散布をお薦めします。
・回数が多い程病害虫抑制になります。
・農薬散布をどうしても避けられない場合は農薬散布後1週間ほど置き,200倍液を散布してください。刈り入れ前でも安全面ではなんら問題はありません。
・稲刈り直前のウンカ発生に於いても病害虫予防液(土壌・葉面散布)の散布で予防できます。



水活性醗酵液
・光合成を活発に行い病害虫に対する抵抗力を高めます。
・雨、曇天下の日照不足時でも光合成能力を高め成長を促進します。
・育苗期から収穫直前まで安心して施用できます。
・初年度1作目から効果を期待できます。

使用法
・100~200倍に希釈して葉面散布してください。
・1作期あたり3~5回葉面散布(作物別使用時期と回数を参考にしてください)
・希釈水を準備する。(井戸水・雨水・川の水など)
・水道水を利用する場合は一晩汲み置きし、塩素(カルキ)を飛ばして使用して下さい。

★追記
・土地のエネルギーは場所によりぜんぜん違います。
・食味値が高得点の人は、醗酵液を多く使用し、微生物を増やしています。
・あなたの田んぼや畑をよく観察して、醗酵液の量を増減調整してください。
・基本は、醗酵液を多く使用し、微生物が増えた方が、作物の細胞もギッシリ多く、日持ちするようです。




★自然微生物農法 代表的な生産者 ↓クリック

㈱ジェイ農園(兵庫県丹波市)

ホームページhttps://www.jnouen.com/←クリック
画像の説明

農事組合法人ハートプラザ(福島県喜多方市)

ホームページhttp://heart-plaza.com/←クリック
heart plaza

(有)ナスアグリ(栃木県那須塩原市)

ホームページ http://www15.plala.or.jp/umaikome/←クリック
画像の説明
画像の説明

高耕農園(埼玉県朝霞市)

ホームページ https://takakou.me/←クリック
画像の説明

農事組合法人 水島営農組合(富山県小矢部市)

ホームページhttps://mizushima-einou.com/←クリック
画像の説明

【最新】すべての水島米で残留農薬の検出がありませんでした。安全なお米の証明です。

令和4年産のお米の分析結果です。
一般社団法人農民連食品分析センターという分析機関にて検査を行った結果、131項目にも及ぶ検査内容において、残留農薬の一切の検出が認められないという報告書です。
つまり、「安全なお米」ということです。
我々が使う肥料や水、土など、自信をもって栽培しているお米です。
安全なだけではなく食味値も高いので、多くの方に喜んでいただいております。
画像の説明
ご注文はホームページhttps://mizushima-einou.com/←クリック

沖縄県 石垣島・与那国島 ㈱玄信ファーム

★★★連絡先はこちら↓
uechi meishi
自然微生物農法を実践している「冬瓜」とうがん畑 です。

uechi tougan1
冬瓜 ↓医食同源 
uechi tougan isyokudougen
ジャボチカバ ↓ 珍しい果物 木に直接実がなっています!
画像の説明
スターフルーツ、ジャボチカバ、とうがん、カボチャ
tougan kabo


独自配信メールマガジン

農業関連や健康情報など、ここだけのオリジナル情報をお伝えします!
無料、解除自由なので、お気軽にご参加ください。

ピンポイントセミナー誰も知らない噺(はなし)

	

アースファミリーJAPAN合同会社
(元:地球家族 自然と微生物研究所)
電話/FAX 0466(76)5811

受付10:00~12:00 13:00~17:00 土・日・月 休み

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional